過去の記事一覧
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たぶん最期の自殺うさぎの本/アンディ・ライリー
著者は「自殺うさぎの本」「またまた自殺うさぎの本」と同じくアンディ・ライリー。 うさぎたちのラスト・オブ・死に方コレクション。
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またまた自殺うさぎの本/アンディ・ライリー
かわいいうさぎたちがなぜか自殺しまくる、『自殺うさぎの本』の続編。 1作目と同様にブラックユーモアたっぷりの出来栄え。
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自殺うさぎの本/アンディ・ライリー
イギリスの漫画家アンディ・ライリーによる作品。 やたら回りくどく、ありとあらゆる方法でむやみに死んでしまおうとするうさぎたちを描く。 ブラックユーモアたっぷりのファニーな絵本。イギリスで話題となり20万部を売り上げた。
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不幸な子供/エドワード・ゴーリー
ある日、軍人の父親にアフリカ行きの命令がきた。それが、主人公シャーロットの不幸のはじまりだ。 以来、父の戦死、落胆してたちまちやつれ死ぬ母、ただ1人頼みの叔父は、こともあろうにレンガの落下で脳天を割られ、あっという間に孤児になるシャーロット。
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悪いことをして罰があたった子どもたちの話/エドワード・ゴーリー
『あなたもわたしもだれだってなにかしてます悪いこと』 と、悪いことをした子どもには残酷な運命が待つという訓話を著者風味で味つけした素晴らしくも哀しいものがたり。
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ギャシュリークラムのちびっ子たち/エドワード・ゴーリー
AからZまでが名前の頭文字についた子どもたち。登場と同時に次々と怪我や、さもあっけなく死に遭うといった悲惨な話。 「アルファベット・ブック」の様式をとった作品で、エドワード・ゴーリーの代表作。怖い絵本だ。 例として一部を以下に引用する。
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うろんな客/エドワード・ゴーリー
アメリカ生まれの異色のアーティスト、エドワード・ゴーリーによる、1957年初版の人気の絵物語。